『依頼内容』
●メーカー
・Apple
●モデル
・iPhone XS
●項目
・背面ガラス(バックパネル)
・ガラスコーティング
本日は、大田区西蒲田より背面ガラス(バックパネル)割れのiPhone XSをお持ち込みのお客様の修理を紹介。
何気に、下記機種は背面ガラス(バックパネル)割れの修理問合が多いです……。
●iPhone SE(第2世代)
●iPhone 11公開
●iPhone XS
●iPhone XS Max
●iPhone XR
●iPhone X
●iPhone 8
●iPhone 8 Plus
11 Pro/12 Pro/13 Proの各シリーズとガラスの構造が異なり割れやすいのが上記機種です。
上記機種をご使用中の方々の中でも、背面ガラス(バックパネル)割れを起こしている方も多いのでは！？
【Before】
ご覧の通り、悲惨な状態です。
TPU素材のケースを使用されておりましたが、背面ガラス(バックパネル)割れを起こされてしまったそうです……。
如何に、ケースやフィルムが効果が無いかの証明ですね(-_-;
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【After】
一般的に他修理店では、ロゴ無しの無地状態の背面ガラス(バックパネル)を使用。
それでは、修理の意味が無いですよね！？
しかし！
原則として当店では、状態が良いにも関わらず中古販売不可の買取端末から中身を取り外して、ユニット(フレーム+背面ガラス(バックパネル))を用意。
お客様の端末の基板や各パーツを移植することで、ロゴ有りの状態で修理が可能！
今回は、修理後に今後の対策としてガラスコーティングを施工して耐久性UPの状態での引渡です！
ケースやフィルムよりも耐久性が高いとされており、当方も自身のiPhoneに全面施工でそのままの状態で使用をしておりますが、一度も割れたことはございません^^
↓↓↓背面ガラス(バックパネル)修理の別記事もご参考に！↓↓↓
https://wp.me/p7nsDS-AG
背面ガラス(バックパネル)割れをナメているとキケンです……。
ケースを装着していても、割れている箇所から水等の異物が入って故障の可能性も！？
ちょっとでも故障個所があれば、すぐに修理をする事が「後悔先に立たず」にならない近道です！
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iPhoneとiPad修理の
スマホBuyerJapan大森北口駅ビル店
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