『依頼内容』
●メーカー
・SHARP
●モデル
・AQUOS sense3
●項目
・ガラス割れ
本日は、会社支給のスマホを割ってしまったお客様のAQUOS sense3の画面修理を紹介です。
勤務先が品川でお住まいが蒲田との事で、帰り道の品川/大井町/大森/蒲田でAndroidスマホの画面修理が可能な修理店を検索され、下記をご覧になられましてお問い合わせ下さりました。
↓↓↓参考記事は下記をクリック↓↓↓
https://wp.me/p7nsDS-Bq
https://wp.me/p7nsDS-yx
https://wp.me/p7nsDS-Ds
Androidスマホは修理可能な店舗が少ない中、上記をご参考にお問い合わせの結果、スマホBuyerJapan大森駅ビル店へご来店ならびにご依頼下さりました。
それにしても、Androidスマホの修理受付をしている店が少ないのは何故なのでしょうか？
以下に記しますので、今後の修理や機種変更のご参考として下さい(^^
1：シェア率の問題
世界でも類を見ないiPhone大国の日本。
スマホシェア率は、以下の通り。Androidスマホは1メーカー当たりのシェアが少ない為、修理店にメリットが少ないという事も要因の一つ。
https://k-tai.watch.impress.co.jp/img/ktw/docs/1365/775/html/02_o.jpg.html
2：機種数が過多
上記URLから確認すると判りますが、1メーカーのシェア率が低く多数のメーカーがあるAndroidスマホ。
更に、1年間に発売される機種数が多過ぎる為、1機種毎の所有(使用)数が非常に少ないという事実。
3：パーツ入手の困難さについて
例えば、日本国内では常にTOP3(AndroidスマホだとTOP2)のSHARPのAQUOSですと、世界的には販売がされていないという事もあり、パーツ製造自体がされていない機種も多いです。
日本国内でのシェア率上位という事で、今や1番多い依頼であるバッテリーに関してはバッテリー業者による互換性バッテリーの製造がございますが、今回紹介した画面(フロントパネル)ですら、製造がされていない機種が多いです……(-_-;
上記1・2から言える事として、それだけパーツ原価も高くなる傾向がございます。
又、1メーカーあたりの修理依頼数もシェア率と連動して少ない中で、1機種あたりの修理件数が少ない上にパーツ原価がiPhoneよりも高い為、修理店にリスクが多く大きいという事が要因の大きな一つとして挙げられます。
そして、上記3の通りで入手が出来ない事には修理が出来ませんので、上記1～3の観点からAndroidスマホの修理受付を行っていない修理店が多いという現状です。
しかし、スマホBuyerJapan大森駅ビル店では、入手可能な限りAndroidスマホ修理を承っております！
機種によっては取寄対応となりますが、大半のAndroidスマホ修理が可能です！
もちろん、Androidスマホは機種・状態(状況)・意向によって買替の方がメリットが大きい事もございますので、ヒアリングの上で最適なご提案を致しておりますので、安心してスマホBuyerJapan大森駅ビル店にご相談下さい。
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スマホ Buyer Japan 大森駅ビル店
TEL：03-6809-9540
E-mail：omori@smapho-buyer.jp
〒143-0023 東京都大田区山王2-1-5
大森駅ビルRaRa B1F【map】
☆北口改札直結徒歩10秒！東口・西口徒歩3分！
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～安心の保証システム！
修理箇所の初期不良に対し3ヶ月の保証有☆
※お客様の過失や水没等は対象外です。～
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